下痢 乳酸菌

下痢と乳酸菌

私達は、どうして下痢になることがあるのでしょうか?

 

下痢は何らかのことが原因となって便の中の水分が多くなってしまっている状態です。

 

下痢には急性と慢性があり

 

急性下痢の場合は

  • 食中毒
  • 風邪など感染性のもの
  • 寝冷え
  • ストレス
  • 消化不良など非感染性のもの

 

が原因として挙げられます。

 

一般的に下痢の症状が3週間以上続いた場合は、慢性下痢であるとされます。

 

下痢の多くは急性下痢ですが、下痢が長い間続き過度のストレスや暴飲暴食など生活の乱れ善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れ腸内環境が悪化することによって慢性化してしまうこともあります。

 

ですが腸内環境が悪化することが原因となっている場合もありますが、この場合は、便秘になっている可能性も実は高いのです。

 

下痢で悩んではいるのですが、便秘と下痢を繰り返すという方も多くいます。

 

しかし、下痢でも便秘であっても、それらを引き起こしている原因の元を突き止めて改善しなくてはいけません。

 

下痢にも効果がある乳酸菌

 

下痢になる原因が、腸内環境の悪化ならば、便秘同様に腸内に乳酸菌などの善玉菌を増やすよう生活習慣を今一度見直してみましょう。

 

まず、夜更かしなどをしない規則正しい生活リズムを作りましょう。そして身体を動かす習慣をつけて、運動不足を解消しましょう。

 

食生活の面では、食物繊維をたっぷり摂れる野菜などを十分に食べる、そして、発酵食品を摂ってしっかりと乳酸菌を補給しましょう。

 

乳酸菌は便の水分量を調整してくれる作用もあります。どうしても仕事が忙しくバランスが乱れてしまうと言った方は手軽に乳酸菌を摂取できる乳酸菌サプリを試してみるのも良いですね。

 

それだけでなく、日常生活で受けるストレスも、きちんと発散することをお忘れなく。ゆったりと出来るバスタイムや、楽しめたり落ち着ける趣味の時間を作って、ご自身なりに出来るストレス発散方法を見つけてみましょう。

 

これまでお話してきたことは、あくまでもご自身で改善出来る範囲の下痢についてです。

 

全く別のことが原因で下痢を引き起こしている可能性も十分に考えられますので、日常生活に支障をきたすような症状であったり、長い間下痢が続いているという人は、一度病院に行って重大な病気でないか確かめて下さい。